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『ゴーン・ハズ・ゴーン』にご用心
Mr. Ghosn has gone to Lebanon. 「ゴーンさんはレバノンに行ってしまって(日本にいない)」 という事件が実際に起こりました。 そこで, Mr. Bean has been to Lebanon. 「ミスター・ビーンはレバノンに行ったことがある」 というセンテンスと合わせて(これは事実かどうかわかりませんが)… 「ゴーン has gone to~ / ビーン has been to... -
基礎中の基礎 ~GCAの発音トレーニング(序)
ローマ字をステップに 発音・フォニックス(つづりと音の対応)を十分に習得することは英語学習の土台です。 ただし,日本語をあらわす『ふりがな』の一種,つまり『ローマ字』と英語のalphabetの発音・つづり方はあまりに異なります。 ------ そこで,いきなり英語の発音を学習するのではなく, ローマ字をうまくステップにすることで スムー... -
『…で,あんたガチでできんの?』 ~OPETS杯参戦記(1)
だれもが抱く疑問 挑発的なタイトルだが,大半の英語講師がどこかで抱え,つねに証明したいと感じているテーマだろう。 Those who can't do, teach. という世の教師という教師を揶揄した英語のジョークにあるように, 実は英語講師という職業には 実践で英語を使うことは要求されない。 英語圏出身だったり帰国子女・長期留学・通訳・元外資... -
柴田武史の1-day英語発音講習会(満席御礼)
発音指導のエキスパート・柴田武史先生(GCA特別顧問)による,指導者・一般学習者対象の英語発音講習会を大好評につき12月に再び開催します。発音が変わることで,あなたの英語・英語指導も大きく変わります。この機会をぜひお見逃しなく。 柴田武史先生のモデル音声 アメリカ発音・イギリス発音はもちろん,日本人が学びやすい間大西洋発音(T... -
満席御礼: 第1回 柴田武史1-day発音セミナー
柴田武史1-day発音講習会,たくさんのご参加ありがとうございました。 第1回(8/2)は,小中高の教員の先生方や弘学館で柴田先生の授業を受けていた中学生,一般の社会人の方など6名のご参加をいただきました。 以下,参加者アンケートより: 間太平洋アクセントやポップソングアクセントなど非常に興味深かった。 ひとつひとつの発音を詳しく... -
授業の様子: バック・トランスレーション(訳し戻し)
https://youtu.be/Besd_x001fE (モデルは卒塾生のさくらさん) 最後の仕上げはバック・トランスレーション(約し戻し)です。 フレーズごとに自然な日本語から英語がパッと出てくるまでリーディング素材を読み込みます。 お気づきかもしれませんが,この段階になるともはや読解・リスニングでなくライティング・スピーキングの練習です。 いわゆ... -
授業の様子: マーキングと添削
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=rrm6fKOSCeY&app=desktop マーキングの解答例 https://www.youtube.com/watch?v=Yj3i_XpN6pM&feature=youtu.be&app=desktop マーキングの添削 音読練習に入る前には,いくつかの準備作業が必要です。 最初の作業が,学習するリーディング素材のすべてのセンテンスの構造を... -
授業の様子: リピーティング
https://youtu.be/Tkd3rjzZOKE サイト・トランスレーション(口頭でのフレーズ訳)の次は,リピーティングによる3周目のチェックです。 講師が音読した英文のフレーズを,そのままオウム返し(リピート)します。 ここで意味内容を理解せずに音マネだけしていると,少し長いフレーズになった瞬間に冠詞や前置詞が変な場所に移動するといったミス... -
授業の様子: サイト・トランスレーション
https://youtu.be/GaTMZVAUEkA GCAでの授業のひとコマ。 学習したリーディング素材が定着しているかどうか,口頭でのフレーズ訳(サイト・トランスレーション)でチェックしている様子です。 動画のように,きれいな日本語の語順に直すことなくパッと意味が出てくる状態になるまで直読プリントの音読(リード&ルックアップ)で練習します。 直読... -
高速反復でも語呂合わせでもなく
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。いろいろな単語の覚え方について。 主な3つの「流派」 単語はもちろん実際の文章の中で覚えるのがベストです。 しかし現実には単語集などを使って意識的に語彙を増やす必要がある場合もあります。 語彙力増強(ボキャブラリービルディング/ボキャビル)には,主に以下に挙げる3つ方法が... -
OPETS杯ジュニアに参戦
あの横山カズ先生がジャッジをされるOPETS杯ジュニアスピーチ暗唱コンテスト にGCAから1名参戦することになりました。 高円宮杯全日本中学英語弁論大会には生徒さんを何度か出したことがありますが,課題文が設定されている暗唱コンテストは,GCAとして初の経験です。 今回,GCAに特別顧問としてお迎えした発音指導のエキスパート・柴田武史... -
まぎらわしい単語 (1)
以下のような単語,一気に整理しましょう―。 thoughttaught thoughthroughthorough throwtoughtouch 文章の中で読み間違えると大変なことになります。 ポイントは5つ: 始まりは t か th かth なら有声音か無声音かr が入っているかou をどう読むのかgh を読むのか読まないのか どれも基本単語です。発音あるいは意味がわからない単語があっ... -
GCA卒塾生が新聞で紹介されました
九州大共創学部に進学した森君。100名を超えるGCA卒塾生の中でも,間違いなく最も優秀な若者のひとりです。今後の活躍が楽しみですね。 *以下,西日本新聞 2019年4月29日朝刊文化面「平成ララバイ・第4部」より引用 -
リスニングのためにリスニングをするわけではない
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英語学習における音声の重要性にについて。 まだまだ足りない音声学習 最近は音声教材を活用し,リピーティングやシャドウイングといった音読練習を積極的に採り入れているケースもだいぶ増えてきました。 でもまだまだ足りません。 そもそも新しい教材に取り組むとき「単語も調べ... -
テクニックより「体力」(2)
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英作文(ライティング)の練習についてです。 テクニックに頼りすぎる危険性 英作文の指導でも過度にテクニックを重視するケースがよく見られます。 簡単な例を挙げると「彼は大変貧しかったのでその車を買えなかった」という文で, He was so poor that he couldn’t buy the car. という... -
発音の基本はローマ字から
繰り返しますが,発音とフォニックス(つづりと発音の関係)は英語学習の基本中の基本です。 これが身についていないと,国語の「漢文」の参考書を使って中国語を勉強するような状態になってしまうからです。 英語の発音の基本は,母音と子音を分離することです。 発音がきれいだとか日本人なまりだとかいう以前に... -
仮定法を勉強する前に (1)
誰もがつまずく仮定法。 近い将来,中学英語のカリキュラムに含まれるようです。 多くの教科書や参考書では「If + S + 動詞の過去形,S’ + would + 動詞の原形」「現在の事実と反対の仮定や実現の可能性の低い仮定を行ない,それに基づく推量と表す」「過去の事実と反対の仮定では,if 節の動詞は過去完了形に,主節の動詞は w... -
アクセントの練習法
私たちはふだん日本語を使って生活しているので,音読練習をする際にどうしても英語のアクセントが上手くできない人が多い,しかもアクセントが正確にできないと音読練習の本来の効果が得られないということを書きました。 もちろん,強弱アクセントに乏しい英語はネイティブスピーカーにも非ネイティブスピーカーにも非常に通じにく... -
アクセントをもっと重視しましょう
アクセント(強勢/stress)の話の続きです。 英語の学習ではアクセントがあまりに雑に扱われています。 無視されている,と言ってもいいほどです。大事な問題であるにもかかわらず,そういう問題があることすらあまり気づかれていないのです。 音読を指導する際にいくら発音やアクセントに注意しても「英語の音」にならず... -
「アクセント」を誤解しない
いくら音読練習を積んでも,英語のアクセントで正確に読めるようになるのに,あるいはアクセント問題にスムーズに正確できるようになるのにけっこうな時間がかかる人が少なくありません。 なぜでしょうー。 大部分の人がそもそも英語の「アクセント」の意味を理解していないからです。 ではなぜ理解できないのか...

