大串 一郎– Author –
Good Chace Academy 代表/講師。英検1級。TOEICスコア960。1976年生まれ。弘学館中学校・高等学校,国際基督教大学(ICU)教養学部卒。高2で英検準1級合格,高3でTOEICスコア825,TOEFL(旧PBT)スコア590。ICU卒業後,一橋大学大学院商学研究科に進学し経営戦略論・経営組織論を学ぶ。2011年,Good Chance Academy設立。4技能化やアクティブ・ラーニングといった新しい言葉ばかりが先行する風潮の中でも,正確な音読・リスニングの徹底による読解力の養成を基本に置いた指導方針を貫き続ける。
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マレーシア留学中の卒塾生・下村君
前回の森君に続く現段階でのGCA・3大卒塾生の2人目,下村君。 「フィリピン留学ラジオ」にインタビュー記事が掲載されていました: この”近所の英語専門塾”がGCA。 確かに当時は生徒さんも少なく,色んなぶっちゃけ話もしていましたかね(笑)。 今後の活躍が楽しみですね。私も今年中にはクアラルンプールに下村君を訪ねる予定。現地の大学... 大串 一郎
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九州大(共創)合格・森君
高校では英語を何とかしたいー。 中学卒業後の春休み,この一心で僕はGCAの春期講習を受講しました。 小学校から続けていた部活のサッカーに明け暮れたいた中学3年間。英語の成績は,いつも学年底辺レベル,模試でも偏差値40あたりからどうしても抜け出せなかったのです。 春期講習で待っていたのは,先生の解説を聞いてノートを取るわけでも... 大串 一郎
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GCA卒塾生が新聞で紹介されました
九州大共創学部に進学した森君。100名を超えるGCA卒塾生の中でも,間違いなく最も優秀な若者のひとりです。今後の活躍が楽しみですね。 *以下,西日本新聞 2019年4月29日朝刊文化面「平成ララバイ・第4部」より引用 大串 一郎
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音読学習に向き不向きはあるのか?
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。音読なしの英語学習は,まさに「畳の上の水練」です。 誰が何と言おうとも… 英語の学習というのは音読に始まり音読に終わります。 …ということばかり主張していると,音読が苦手な人にまで音読を強いるのかというご意見をよくいただきます。つまり,音読学習にも向き不向きがあるのではな... 大串 一郎
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リスニングのためにリスニングをするわけではない
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英語学習における音声の重要性にについて。 まだまだ足りない音声学習 最近は音声教材を活用し,リピーティングやシャドウイングといった音読練習を積極的に採り入れているケースもだいぶ増えてきました。 でもまだまだ足りません。 そもそも新しい教材に取り組むとき「単語も調べ... 大串 一郎
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テクニックより「体力」(2)
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英作文(ライティング)の練習についてです。 テクニックに頼りすぎる危険性 英作文の指導でも過度にテクニックを重視するケースがよく見られます。 簡単な例を挙げると「彼は大変貧しかったのでその車を買えなかった」という文で, He was so poor that he couldn’t buy the car. という... 大串 一郎
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テクニックより「体力」(1)
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英語学習は基本的に地道で泥臭いトレーニングだという話です。 読解のテクニック以前に… 読解(リーディング)問題がますます長文化し,テスト全体の中での比重も大きくなっています。「読む」スキルは英語力の土台ですので,これは良い流れです。 問題は,読解ができるようになるために長文... 大串 一郎
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発音の基本はローマ字から
繰り返しますが,発音とフォニックス(つづりと発音の関係)は英語学習の基本中の基本です。 これが身についていないと,国語の「漢文」の参考書を使って中国語を勉強するような状態になってしまうからです。 英語の発音の基本は,母音と子音を分離することです。 発音がきれいだとか日本人なまりだとかいう以前に... 大串 一郎
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では改革は不要なのか?
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。GCAは決して入試改革反対派ではありません。 昔が良かったわけではない 当サイトでは,4技能化やアクティブラーニングといった新しい流れに警鐘を鳴らす記事が目立つかもしれません。 ですが,だからと言って旧来の受験英語の方が良かったと主張しているわけではありません。 はるか昭和の... 大串 一郎
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仮定法を勉強する前に(3) ~過去形の本質
次に,なぜ現在のことなのに「仮定法過去」なのか,という問題です。 英語でも日本語でも,私たちが何かを書いたり話したりするとき,基本的にそれは事実(現実)にもとづいています。だから,相手が言ったり書いたりすることについても,とりあえずそれは事実(現実)であると考えます。ところが,私たちはときに事実(現実)ではないこと... 大串 一郎
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仮定法を勉強する前に(2) ~助動詞の本質
仮定法を勉強する前に ①動詞の現在形・過去形,②現在完了形・過去完了形 ③助動詞の現在形・過去形 のそれぞれをきちんと理解することが必要だと書きました。 順番が前後しますが,今回は ③助動詞(厳密にいうと法助動詞)の意味を理解しましょう。 主な助動詞には,will(would), can(could), may(might), shall(should),must などがありま... 大串 一郎
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仮定法を勉強する前に (1)
誰もがつまずく仮定法。 近い将来,中学英語のカリキュラムに含まれるようです。 多くの教科書や参考書では「If + S + 動詞の過去形,S’ + would + 動詞の原形」「現在の事実と反対の仮定や実現の可能性の低い仮定を行ない,それに基づく推量と表す」「過去の事実と反対の仮定では,if 節の動詞は過去完了形に,主節の動詞は w... 大串 一郎
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中学英語のアンラーニング
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。「本質」をつかむことで一皮むけることができます。 英語の「公式」? 中学校の英語では,本質的な説明をあえてぼかした指導がされていることがあります。もちろん,初心者が学習しやすいようにという配慮です。 確かにあれこれ考えずに「◯◯は問答無用でこういうものだ」と丸暗記すること... 大串 一郎
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本物のアクティブラーニングとは?
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。最近流行りの「アクティブラーニング」について 「アクティブラーニング」への誤解 教育界では,「アクティブラーニング」という言葉が流行っています。ただ,これが「インプット重視からアウトプット重視へ」と短絡的に捉えられているケースが少なくないようです。 まず「アクティブラー... 大串 一郎
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変形する単語は5種類
さて,英文法とは単語の「並べ方」と「変形」のルールであるというテーマで書いてきましたが,英語では変形する単語というのは限られています。以下の5種類です。まず基本系の単語から… [名詞] 2段変形。日本語と違って単数と複数で形が変わります。例えば,① (a) boy → ② boys,と後ろに –s がついたり,① tooth → ② teeth と全体的に変形し... 大串 一郎
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単語の種類
さて,英文法とは「単語の並べ方」であり「単語の変形の仕方」だというところまで説明しました。今回はその内容に踏み込む前に,単語にはどのような種類があるのか考えてみます。いろいろな分け方がありますが,以下のようなシンプルな分類はいかがでしょうか。「基本系」「説明系」「接続系」の3つです。(A) 基本系の単語=名詞・代名詞/動... 大串 一郎
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日本語の母音は5個、英語は10個
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。『 a / i / u / e / o』=『ア/イ/ウ/エ/オ』をまず完全に忘れるのが英語発音の基本です。 ローマ字の呪縛から逃れよう f や th といった英語の子音を習得するには練習が必要ですが、一見簡単そうに見える母音も実は同じくらいの練習を必要とします。 まず母音を表すアルファベットを... 大串 一郎
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アクセントの練習法
私たちはふだん日本語を使って生活しているので,音読練習をする際にどうしても英語のアクセントが上手くできない人が多い,しかもアクセントが正確にできないと音読練習の本来の効果が得られないということを書きました。 もちろん,強弱アクセントに乏しい英語はネイティブスピーカーにも非ネイティブスピーカーにも非常に通じにく... 大串 一郎
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アクセントをもっと重視しましょう
アクセント(強勢/stress)の話の続きです。 英語の学習ではアクセントがあまりに雑に扱われています。 無視されている,と言ってもいいほどです。大事な問題であるにもかかわらず,そういう問題があることすらあまり気づかれていないのです。 音読を指導する際にいくら発音やアクセントに注意しても「英語の音」にならず... 大串 一郎
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「アクセント」を誤解しない
いくら音読練習を積んでも,英語のアクセントで正確に読めるようになるのに,あるいはアクセント問題にスムーズに正確できるようになるのにけっこうな時間がかかる人が少なくありません。 なぜでしょうー。 大部分の人がそもそも英語の「アクセント」の意味を理解していないからです。 ではなぜ理解できないのか... 大串 一郎
