大学入試改革– category –
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「4技能化」というコトバに惑わされない
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。英語テストの「4技能」化というコトバがどうも独り歩きしているようです。 要するに「話す(スピーキング)」テストの導入 4技能とはもちろん、英語(というより外国語)を「読む」「聞く」「書く」「話す」という4つの能力のことです。 この4つのうち「読む」「書く」「聞く」の3つはこ... -
「英文法」が苦手な人へ
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。 共通テストでは、旧センター試験・大問2のようないわゆる「文法問題」がなくなり、筆記試験では読解問題だけが出題されるようになりました。そのためか、最近「今後も英文法を教えることが必要なのか」という奇妙な議論が盛り上がっているようです。 英文法は何のため? そもそも英文法... -
安心してください、『文法』は長文読解に不可欠です
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。 共通テストでは「発音・アクセント」と「文法・語法」問題、つまり(旧)センター試験の第1問・第2問がなくなりましたね。 『文法』は時代遅れか?? そのためか、 「文法を教えるのはもう時代遅れだ。共通テストに対応できるように、今後は長文読解・リスニングを中心に指導するべきではな... -
安心してください、『発音・アクセント』はリスニングに不可欠です
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。 共通テストでは、「文法問題」に加え「発音・アクセント問題」もなくなりました。 旧センター試験でも配点も低く出題パターンが限られているため、本番直前にあわてて頻出問題集などで丸暗記していた人がほとんどでしょう。 リスニングがない時代の 『苦肉の策』 『文法問題』問題?が大... -
一人歩きする「4技能化」
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。いわゆる「4技能」を身につけるにはどのような学習が必要なのでしょうか。 「話す」「書く」>「読む」? 英語教育の「4技能化」が強く叫ばれています。 英語を「読む」「聞く」スキルだけでなく「話す」「書く」スキルもバランス良く指導すべきだという主張です。 それで「読む」「... -
新共通テスト(リーディング)は『難化』したのか?
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。先週末,ついに新共通テストが実施されました。 『センターより難化』『試行調査と違う』… 大手予備校による分析でも,SNSに流れる受験生の感想でも「センターより難しくなった」「試行調査や模試と出題形式が大きく違う」といった否定的な声が多いようです。 確かに語数も前回のセンター... -
案の定…
英語専門塾を謳っておきながら… しかもトップページのコンテンツマガジンに 「大学入試改革」というカテゴリーを設けておきながら… 当サイトではここ1年ほど* 民間試験導入や新共通テストの動向について ほとんどフォローしていませんでした。 (*実は2017年頃は,セミナーを開催するほど詳しく研究していました) 後出しジャンケンのように聞... -
新方式の英検について
よくまとめられたサイトがありましたので,リンクします。 まったく先が読めない,のひと言です。こういう時期に "傾向と対策"に躍起になるのは,逆にハイリスクだと言わざるをえません。 -
では改革は不要なのか?
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。GCAは決して入試改革反対派ではありません。 昔が良かったわけではない 当サイトでは,4技能化やアクティブラーニングといった新しい流れに警鐘を鳴らす記事が目立つかもしれません。 ですが,だからと言って旧来の受験英語の方が良かったと主張しているわけではありません。 はるか昭和の... -
高大接続改革の本質 (2)
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。「高大接続改革'(大学入試改革)」と英語学習の関係について。 大学入試改革のポイント 2020年大学入試改革の解説では,よく以下の2つのポイントが挙げられます。 ① 知識偏重から思考力・判断力・表現力重視へ ② 英語は筆記試験中心から4技能の評価へ 間違ってはいないのですが,実は①... -
高大接続改革の本質 (1)
福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。ついに2020年に大学入試センター試験が廃止されますね。 これからの高校生に求められる学力 センター試験だけでなく入試のシステム全体が,受動的に暗記した知識量だけが問われるものから,能動的に問題を発見したり周囲と協力して新たな価値を創造していく能力が問われるものへと変化して...
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