福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。
この春,早稲田大学国際教養学部に進学したGCA卒業生のSさん―
すでにTOEFLiBTスコア100,IELTSスコア7.5という,これまでのべ100名を超える卒業生の中でも,間違いなくトップの英語力の持ち主です。
『アルファベット・トランプ』
この度,Sさんは大学での学業のかたわら,
なんとオリジナルの英語学習ツール『アルファベットトランプ』を発売しました。
フォントから独自に制作するというこだわりの仕様。
仕事柄,これまで数え切れないくらいの英語教材に接してきましたが,これほど初学者がアルファベットを学習するのに最適な教材は他にないでしょう。
フォントの重要性
初学者に限らず,アルファベットのフォント(書体)というのは学習のしやすさに大きく影響するのです。
たいていの参考書や試験問題はTimes New Romanに代表されるセリフ体で書かれています(以下,Wikipediaより引用)。
ところが,このセリフ(serif/”ひげ”)の部分や,手書きと大きく異なる書体(小文字のaなど)のために,十分な学習が妨げられている場合が少なくありません。
GCAで教材を制作するときも,できるだけ読みやすいフォントを追求しています。
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