【集中講座】今度こそ、確実に合格ラインを超える「英検対策」 講座の内容を見る

ライティング/スピーキングについて

GCAで指導する英文を正確に「読む」「聞く」「音読」する練習と、会話やプレゼンテーションで自由に「話す(スピーキング)」、あるいは英作文で自分の意見をきちんと「書く(ライティング)」スキルを混同していませんか?

みなさんは「日本人は英語を読めるけれど、自分の意見を英語で表現できない、だから単語や文法より、会話や作文の練習を重視するべきだ」という主張を耳にしたことがあると思います。

しかしこれは、

① 正確な英文を繰り返し「話す(≒声に出す/音読する)」ことで単語や文法を身につける練習(下の図)と

② 音読練習で身につけた単語や文法を、表現したい内容に沿って的確に引き出すスキル(下の図)

をきちんと区別していないことから生じる誤解です。

まずは ① の音読練習で正確な英文が十分に身についていなければ(インプット)、② で表現したい内容を的確に英文にする(話す/書く)こと(アウトプット)は絶対にできません。

奇妙に聞こえるかもしれませんが、実際のところ、

会話や作文(アウトプット)ができない原因は、会話や作文の練習が足りないことではなく、インプットした英文をアウトプットできるまで十分に練習していないことです。

ライティングやスピーキングの力を伸ばすためにも、『音読×直読直解』トレーニングによって、なんとか理解できる状態の英文を、いつでもパッと頭の中から取り出して使える状態まで高めていくことが最も重要なのです。