MENU
受講予約
【3-day集中講座】新学期、まずは英語の正しい『学習法』をマスターしよう! 詳しくはコチラ

才能は関係あるけど関係ない

英語|英語塾|音読|直読直解|発音|大学受験|医学部|英検|福岡市|オンライン|大濠|福大大濠|筑女|筑紫女学園|西南|西南学院|上智福岡|弘学館|久留米附設|早稲田佐賀|英進館|全教研|森田修学館|駿台|河合塾

福岡市天神の英語専門塾GCA・代表のグッチャンです。最近、生徒さんからよくこんな質問を受けます。

「やっぱり勉強に才能って関係ありますよね…」

世間では「関係ない」と主張するのが流行っているようですが、もちろんあります人に与えられた能力は残酷なほどに不平等です。

スポーツや芸術の世界では才能が前提条件だというのは常識なのに、勉強だけ特別なはずがありません。勉強には才能は関係ない、なんて勉強をバカにしすぎです。

運動の才能がまったくない人、例えばGCAの代表がこれから毎日10時間欠かさず練習して、フルマラソンの大会で金メダルを取る可能性は到底考えられないでしょう。

運動部や吹奏楽部で頑張っている中高生は大勢います。でも彼らが最大限の努力を重ねたとして、将来プロのスポーツ選手や演奏家になれる人がどれだけいるでしょうか。

勉強だって同じです。

才能がモノを言うレベルの話なのか

ただし…

高校生が英検の2級に合格したり定期試験で学年上位の成績を取ったりするのは、フルマラソン大会で金メダルを取ったり、プロのスポーツ選手や音楽家になるのとはわけが違います。

それはマラソンで例えるなら、1年後に開催される市民マラソン大会に出場して、制限時間いっぱいの6~7時間かかったしても、とにかく完走するというのに近い話です。

これなら運動の才能がまったくない人(例えばGCA代表のような)でも、努力次第でなんとかなるだろう、というのは想像つきますよね。

「自分には勉強の才能がないから」と言い訳する人がいます。残念ながら、もしかするとないかもしれません。

ですが、たかが大学入試や英検2級程度の目標で才能の有無を問題にするのは、まるで運動の才能がまったくない人(例えばGCA代表のような)が、毎日30分のランニングを数か月続ける努力すらしていないにもかかわらず「自分は運動が苦手だがらフルマラソン完走なんてできるわけがない」とぶつぶつ言うようなものです。

勉強していて才能の問題を感じるときは、いつもこのことを思い出してください。

とりわけ英語学習というのは、感覚として市民マラソンに近いものがあります。

英語について自分の才能を問題にするのは、毎日欠かさず30分音読する習慣を身につけてからにしてください。

Written by

Good Chace Academy 代表/講師。英検1級。TOEICスコア960。1976年生まれ。弘学館中学校・高等学校,国際基督教大学(ICU)教養学部卒。高2で英検準1級合格,高3でTOEICスコア825,TOEFL(旧PBT)スコア590。ICU卒業後,一橋大学大学院商学研究科に進学し経営戦略論・経営組織論を学ぶ。2011年,Good Chance Academy設立。4技能化やアクティブ・ラーニングといった新しい言葉ばかりが先行する風潮の中でも,正確な音読・リスニングの徹底による読解力の養成を基本に置いた指導方針を貫き続ける。