【指導内容】

GCAでの英語学習の全体図

STEP 1: INPUT~ Reading & Listening

英語の4技能(4 skills)の中でも,近年はライティングやスピーキングといったアウトプットのスキルが注目されています。

ですがお金でも知識でも,そもそも入れていないものを出すことはできません。

英語力の土台はあくまでインプット。つまり「読む」「聞く」スキルです。

GCAではライティング(自由英作文)やスピーキング(質疑応答/スピーチ/ディスカッション)の前に,リーディング(読解)とリスニング(聴解)のトレーニングを徹底します。

■指導ポリシー

【1】精密かつ多彩な音読トレーニング

オリジナルのプリント教材による直読直解の徹底

英語学習の中心は音読トレーニングです。

もちろん,文法・語法・単語の意味の理解は不可欠です。ただし英語学習においては理解はあくまで学習の準備段階でしかありません。

英語の4技能とは平たく言うと目で読み・耳で聴き・口で話し・手で書くことですが,音読トレーニングでは 目で読み・口で話し・耳で聴く作業(言語活動)を同時に行ないます。

(*手で書く練習については,正確な発音とフォニックス(発音とつづりの関係)を習得していれば,実はそれほど重要ではありません。複雑な漢字を用いる日本語・中国語と異なり,英語は26文字のアルファベットのみで表記されるからです)

つまり音読トレーニングは,4技能すべての向上に直結した練習方法なのです。

また,音読はただ漠然と声に出して唱えることではなく,実はきわめて精密かつ多彩なトレーニングです(下記)。GCAでは学習成果の確認をすべて音読(口頭)で行ないます

さまざまな音読トレーニング
  • オーバーラッピング(overlapping)
  • シャドウイング(shadowing)
  • リード&ルックアップ(read & look up)
  • プレゼンテーション
発音トレーニング
発音記号やカタカナに頼らない直観的な発音練習プリント

正確な発音の習得は,効果的な音読トレーニングの前提条件です。

英語と日本語ではまったく異なる音声を使います。英文を書くときに仮名や漢字とはまったく別物のalphabetを使うのと同じです。alphabetの書き方を練習したように,私たちは英語固有の発音を練習する必要があります。

また英語は現代の国際共通語(lingua franca)であり,実際には世界中でさまざまな訛りの英語が飛び交っていますが,まずは標準的な北米アクセントをモデルに学習しましょう。

日本語を本格的に学ぶ外国人がローマ字ではなく仮名や漢字の読み方を,ましてや九州弁や関西弁ではなく標準語を学ぶのと同じことです。

【2】「丸暗記」しない 文法/単語学習

GCAでは語彙や文法の指導から可能な限り丸暗記を避け,意味や本質を理解することを徹底します。

また,言うまでもなく語彙・文法は英語力の土台ですが,決して英語学習の目的ではありません。あくまで英語を理解したり使ったりするための手段です。

したがってGCAでは,必要以上に難解な文法上の分類や,頻度順の単語集・構文集の丸暗記といった指導は基本的に行ないません。

文法や語彙について理解や習熟が不十分な部分があれば,以下の動画・音声教材ページ(一部は会員限定)などを使ってピンポイントで指導します。

① 語根から系統的に学ぶ英単語

英単語の多くは「接頭辞+語根+接尾辞」からできています。出題頻度順の単語の羅列を丸暗記するのではなく,語根を中心として系統的に語いを増やすことで本物の語彙力を養成します。

② 直観的に理解する英文法

文法も同様です。たとえば「仮定法」ではどうして現在のことについて過去形を使うのか―。GCAではこのような自然な疑問をていねいに解きほぐし,英文法に本質からアプローチします。

■指導システム

【1】英検1級のプロ講師が直接指導

全塾生のすべての授業を代表の大串が直接担当します。学生講師による授業は一切行なっておりません。

授業は完全予約制の少人数個別指導形式で行ないます。一人ひとりが個別ブースでそれぞれのカリキュラムに沿った課題に取り組み,講師が適宜質問を受け付け課題をチェックします。

講師から直接指導を受けるだけでなく,さまざまな学校・学年のハイレベルな仲間が学習に取り組んでいる姿や成長の様子に触れることで,完全マンツーマン指導では得られない高い意欲を引き出す最高の学習環境を提供します。

実際の授業の流れ
  • マーキングと添削
  • フレーズ訳チェック
  • 発音チェック
  • サイト・トランスレーション(2周目)
  • リピーティング/バック・トランスレーション(3周目)
  • プレゼンテーション/QAセッション(4周目)

【2】日々の練習を徹底サポート

LINEトークで24時間いつでも質問対応

英語学習は日々の反復練習がカギです。たとえ有名講師による目からウロコが落ちるような講義を受けたとしても,その内容を反復練習で身につけない限り決して英語力は伸びません

GCAでは「教えっぱなし」「習いっぱなし」を防ぐため,あらゆる手段を使ってみなさんの日々の練習を徹底的にサポートします。

具体的な学習サポート
  • 学習記録ノート
  • 個別練習メニューの作成
  • LINEボイスメモでの音読練習サポート
  • 専用携帯オーディオプレーヤーの貸出
  • LINEトーク での質問対応
  • 会員限定の学習ページ
  • MANGAライブラリ

STEP 2: OUTPUT~ Writing & Speaking

論理 ―思考力・判断力・表現力のトレーニング

近年ますます重視されるようになったライティング(あるいはスピーキング)で,表現の幅を広げ,筋の通った説得力のある意見述べるスキルを身につけるには, 語彙力や文法の知識と同時に 確固たる論理的思考力 が不可欠です。そのためには単に添削指導や模擬面接を繰り返し受けるだけでは不十分なのです。

GCAでは実際のライティングに入る前に,アウトラインの段階での添削を繰り返すことで,まず論理的思考力/表現力を徹底してトレーニングします。

その上で初めて初稿の作成に取りかかり,数回の添削→リライト(書き直し)とネイティブによる最終チェックを通して狭義の英語力(文法/語彙)をブラッシュアップします。

ロジカル・ライティング
① アウトラインのフォーマット
② トピック一覧

教養 ― リベラルアーツ・背景知識を涵養

高度なライティング(スピーキング)のスキルの向上には,上記の論理力思考力・表現力に加え,

時事問題から人文学・社会科学・自然科学を幅広くカバーする一般教養や背景知識

も不可欠です。

GCAでは代表自身が厳選した,時事問題・人文学・社会科学・自然科学をカバーする1,000冊以上のライブラリを教室内に設け,一人ひとりの関心や必要に応じて貸し出しています。

中高時代に多様な知識・情報にふれてもらうことで生徒さんの知的好奇心を刺激し,英・日問わず高度な内容を読解し,自分の意見を組み立てる基礎となる一般教養・背景知識を涵養します。

教養ライブラリ
  • 人文学 Humanities ~倫理(哲学/思想/宗教)
  • 社会科学 Social Science ~歴史/地理/政治経済/時事
  • 自然科学 Natural Science ~数学/物理/科学/生物/地学
  • 文学 ~国語/古文/漢文
  • 語学 ~英語/日本語
  • 教育・学習

STEP 3: CLIL ~英語を使った「学び」へ―

(準備中)